禁則文字一覧

一部抜け、があるかもしれません。ご了承ください。

行頭禁則文字
* 終わり括弧類
,)]}、〕〉》」』】=f”などのカッコ
* 行頭禁則和字
ヽヾーァィゥェォッャュョヮヵヶぁぃぅぇぉっゃゅょゎなどの小さいかな
* ハイフン類
‐=--〜
* 区切り約物
?!などの記号
* 中点類
・:;
* 句点類
。.

行末禁則文字
* 始め括弧類
([{〔〈《「『【‘“ などのカッコ

分離禁則
* 分離禁止文字
―…‥/ など
* 組み数字
* 連数字
漢字(かんじ)などのルビ(グループルビ)

禁則文字とは

禁則文字とは、文章の行頭、行末などに書くことを禁止されている文字のこと。例えば、

今日は暑い一日でした
。明日は雨が降ります


のように、一行10文字の制限があるところで、。が11文字目に来たからといって、 上のように書いたらおかしいですよね。そこで、

今日は暑い一日でした。
明日は雨が降ります。

1行10文字でも”。”は文末に来てよい=文頭に来てはいけない。 このように、文頭や文末に書いたらおかしくなるような文字を禁則文字といい、文字数だけで区切ったらおかしくなる場合に調整する処理のことを禁則処理(上の場合、11文字目に”。”を書く)といいます。禁則文字には行頭禁則と行末禁則の他に分離禁則があります。分離禁則とは、続けて書くべきところを分けて書かないということです。わかりやすい例としては、

今年の8/
1は明日。


これは

今年の8/1
は明日。


となります。

禁則処理の方法

ぶら下げ
句読点を前の行の最後に組み入れます。

追い出し
前の行から1文字を送り出して行頭禁則文字の前に置くか、字間を広げて行末禁則文字を次の行に送り出す。行末に空白を設ける。

追い込み
字間を詰めるて行頭禁則文字を前の行に組み入れる。行末に空白を設ける。

分離禁則
「追い出し」や「追い込み」を使って処理します。分離禁則文字列が行をまたがないよう、まとめて次の行に追い出すか前の行に追い込む。

禁則表記 禁則文字一覧